2010年08月

'10年8月28日(土)16時富士の自宅発
新穂高温泉駐車場20時着、車中泊

8月29日3時30分歩き始め

笠新道を登って
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写真は笠新道登り口


笠新道は厳しい登りが続きます
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登りはゆっくりパースで杓子平に9時5分到着
杓子平からは笠ヶ岳がきれいに見えていました
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杓子平から稜線に出るまでが厳しかった
稜線からの笠ヶ岳
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笠ヶ岳山荘に12時30分着
出発から9時間もかかるゆっくりペース
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笠ヶ岳山荘から笠ヶ岳までは
20分ほど、荷物を小屋に置いて往復
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笠ヶ岳山頂
登山者にシャッターを押してもらいました
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30日は夜明けの写真を撮りたいと思い4時に小屋発

夜明けの槍ヶ岳
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駐車場10時10分着

富士の自宅に15時過ぎに帰り着きました

登山記録詳細は以下にアップしました

暑い日がまだ続きそうですね

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8月22日(日)日本百名山の空木岳(うつぎだけ)に単独で登ってきました
空木岳登山口の駒ヶ根市の天気予報は晴れ
ETC割引がつかえて
自分の都合の良い
21日夕方発
22日空木岳往復
22日帰宅という計画を立てて出発しました


8月21日(土)16時30分富士市の自宅発
中央高速駒ヶ根ICから古城公園を目指し古城公園から林道を走り最後は暗いダートの道を走って林道終点の駐車場を目指しましたが手前の駐車場から上にはがけ崩れ通行止めの標識が出ていて行かれず
空木岳に登るには林道を500mm程引き返した登山道から登るようにとの表示

林道終点まで行けないので当てが外れたましたが止むを得ません
車中泊して
林道終点まで行けなかったので予定した時間より余分にかかるし足が遅いので
8月22日は3時半に歩き始めました
もしも12時迄に山頂に到着できなければ
小屋に泊ろうと考えて出発しました

写真は登り始めた場所の林道の標識
標識に書いてありますが三本木地蔵の200mほど手前から登り始めます
(写真は下山後撮ったもの)
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20分ほど歩いて林道終点に到着
林道終点まで
思ったより時間がかからなかったので安心しました
(この写真も下山後撮った写真です)
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途中休憩を取りながら
避難小屋分岐に8時40分到着
ここまでは林の中の道でしたが
ここからは林から抜け出ます

少し歩くと
右手に大きな駒岩
左手に空木岳が見えます

でもそこから駒岩までの25分
駒岩から山頂までの1時間がなかなか大変でした
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空木岳山頂がきれいに見えています
あとひと頑張り
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出発から6時間50分
空木岳山頂に10時20分到着
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空木岳山頂から
空木岳駒峰ヒュッテ方面
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10時55分下山開始
下りは途中で休むと足が動かなくなると困るなと思い
休まずに歩き続け
出発点に14時45分無事到着

帰りに韮崎IC付近の交通事故渋滞の影響で1時間ほどロスしましたが
19時前富士市の自宅に到着しました

ネットで林道終点まで行けば日帰り可能という記事や
所要時間、標高差を見て日帰りで計画しましたが
予定通り日帰りで往復で来て良かったと思っています

詳細な空木岳登山記録は以下をご覧ください


残り3座で百名山踏破ということになりますが
安全な登山を心がけて達成したいと思っています

8月に撮った富士山を以下にまとめました

まだ8月はあるので撮れたたら追加してゆきます

http://www.geocities.jp/tony_0245/nito/1008Mtfuji.html

’10.8.19日富士宮市白糸原地区の文殊祭典が行われました
このお祭りは手筒花火が有名
カメラマンも大勢来ます
出かけるとき雨が降り出しましたが現地に着くころには雨も止んで
撮影場所を取るため4時から三脚をセットし4時間半待つことに

7時20分から
小学生の子供手筒花火が始まりました
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長い待ち時間の後
いよいよ手筒花火が始まりました
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フィナーレ
火薬が違うので明るく
人の顔も写りました
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関係者の方が良い位置に2人陣取っていて丁度良い所に写りこんでしまいました
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