2008年06月
パソコン再インストール
ノートパソコンの空き容量が少なくなっていますというメッセージが出るので使っていないソフトを除外し、空き容量を作って、再立ち上げをすると又空き容量が無いですよというメッセージ、cドライブの空き容量を見てみるとなんと使用領域71.6GB空き容量なんと0
フリーズ直前
DELLに電話して診断したところ、ハードディスクは壊れていないとのこと
でも再インストールする必要があるとのこと
面倒くさいなと思いながらも使えないんではしょうがないので
XPとアプリケーションの再インストールをしました
再インストール結果使用領域4.76GB空き容量66.7GBと信じられないくらい空き容量が大幅に増え(尚写真などのデーターは以前から外付けハードに入れてあります)
パソコンの中がすっきり整理できて動きがすいすい
でもこの作業は時間がかかるのでやりたくないですね
フリーズ直前
DELLに電話して診断したところ、ハードディスクは壊れていないとのこと
でも再インストールする必要があるとのこと
面倒くさいなと思いながらも使えないんではしょうがないので
XPとアプリケーションの再インストールをしました
再インストール結果使用領域4.76GB空き容量66.7GBと信じられないくらい空き容量が大幅に増え(尚写真などのデーターは以前から外付けハードに入れてあります)
パソコンの中がすっきり整理できて動きがすいすい
でもこの作業は時間がかかるのでやりたくないですね
パリ凱旋門
パリ観光最終日の6月3日凱旋門に行ってきました
地下鉄で移動しシャンゼリゼ通りを散歩しながら凱旋門に向かいました
観光客の人気の場所で大勢の見物人がいますね
地下鉄で移動しシャンゼリゼ通りを散歩しながら凱旋門に向かいました
観光客の人気の場所で大勢の見物人がいますね
シャンゼリゼ大通の両側にはブティックなどに並んで車の販売店も多く
プジョーのレース車は人気でした
プジョーのレース車は人気でした
凱旋門の周りはロータリーになっていて信号がありません車が反時計回りで走っていました
凱旋門に行くには道路は横断できないので地下道を通って行きます
凱旋門に行くには道路は横断できないので地下道を通って行きます
地下道を出ると凱旋門の下にでます
凱旋門の下から凱旋門を見上げて
入場券を購入して凱旋門の上まで螺旋階段で歩いて登ります
螺旋階段の上から下を見ると深い深い井戸の中を見ているようです
エレベーターもありますが、体の悪い人と老人用です
螺旋階段の上から下を見ると深い深い井戸の中を見ているようです
エレベーターもありますが、体の悪い人と老人用です
螺旋階段を登りきると展示場に出ます
展示場には凱旋門の縮尺模型が飾ってあります
展示場には凱旋門の縮尺模型が飾ってあります
又展示場では凱旋門の歴史のようなものや建設の様子などをスライドで映していました
展示場からさらに階段を登って屋上に出ました
パリの街が一望です
凱旋門から放射状に12本の道が伸びているのが良くわかります
パリの街が一望です
凱旋門から放射状に12本の道が伸びているのが良くわかります
反時計回りで写真を撮ってきました
パリの建物は高さが決められているそうで整然としているのが良くわかります
建物の道路側は壁ですが中庭が有るんですよとガイドさんが説明してくれたことを思い出しよく見ると中庭らしきものがありそうです
モンマルトルの丘方面のアップ
エッフェル塔方面のアップ
凱旋門の上から見た下の道路、信号が無いので半時計方向に回りながら、自分の出てゆきたい道路を目指します、ここを通ったときガイドさんが凱旋門のロータリーを走れるようになればパリの街での運転は一人前と言っていたのを思い出してなるほどと思いました、写真を撮ったときはそれほど交通量は多くなかったけれど朝晩のラッシュ時の運転は大変でしょうね
見物後シェンデリゼ大通りの横断歩道中央待機場から撮った正面からの凱旋門
コペンハーゲン観光など
コペンハーゲンの運河観光、お城めぐりはこのブログに載せましたが
載せ切れなかったその他コペンハーゲンの写真です
載せ切れなかったその他コペンハーゲンの写真です
コペンハーゲンの中心街
休日の昼間、このような光景が見られます
観光客相手の馬車
ランドタワーを見物に行きました、ランドタワーの屋上に登るには建物の中の螺旋状の通路を登ってゆくという珍しい構造です、
ガイドブックではこの通路を1716年ロシアのピヨルト大帝が馬で、エカテリー妃は馬車で一気に駆け上ったと書かれています
ガイドブックではこの通路を1716年ロシアのピヨルト大帝が馬で、エカテリー妃は馬車で一気に駆け上ったと書かれています
ランドタワー屋上
6月5日娘達とチボリ公園に行ってきました
ジェットコースターや、絶叫マシーンなどのさまざま乗り物やアトラクション施設、レストランのあるチボリ公園は1843年にオープンした公園でコペンハーゲンの人々に親しまれています、
娘達は良く来ますがこの日が今まででは一番混んでいたといっていました
ジェットコースターや、絶叫マシーンなどのさまざま乗り物やアトラクション施設、レストランのあるチボリ公園は1843年にオープンした公園でコペンハーゲンの人々に親しまれています、
娘達は良く来ますがこの日が今まででは一番混んでいたといっていました
当日は天気も良く祝日とあって園内はとても混んでいました
写真は中国式の建物です
写真は中国式の建物です
アメリエンボー宮殿で正午に行われる衛兵の交替式見てきました、衛兵はクマの毛皮の帽子をかぶっています
おもちゃの兵隊を思わせるような綺麗な服ですね
コペンハーゲンと言えば人魚の像が有名ですね、11日に見てきました、全長80cmと思っていたよりも小さくかわいらしいものでした、
この日は日本では経験できないようなデンマークのとても変化の激しい天候も経験しました、晴れて暑いくらいと思っていると雲が空を覆い折り畳み傘の骨が折れてしまったくらいの激しい風と雨、でもしばらくすると又晴れるといった具合でした
この日は日本では経験できないようなデンマークのとても変化の激しい天候も経験しました、晴れて暑いくらいと思っていると雲が空を覆い折り畳み傘の骨が折れてしまったくらいの激しい風と雨、でもしばらくすると又晴れるといった具合でした
ロイヤルコペンハーゲンを売っている店で絵付けを見学してきました
コペンハーゲンの町は山が無い事や自動車が税金の関係でとても高価などの理由から
自転車がとても多く使われていました、道路は車道、自転車道、歩道とに分かれています
自転車がとても多く使われていました、道路は車道、自転車道、歩道とに分かれています
自転車や乳母車は電車にも乗せることが出来ます、そのためのスペースが設けられています
バスには乳母車が載せられます
孫が通うインターナショナルスクールの音楽発表会も見に行ってきました
http://i.yimg.jp/images/videocast/swf/blog.swf?vid=288230376152208077
http://i.yimg.jp/images/videocast/swf/blog.swf?vid=288230376152208077
ハンブルグへ
ヨーロッパに行くのは初めてだけれど、コペンハーゲンから(世界地図では)比較近くにお住まいでホームページの掲示板上で知り合いになったドイツハンブルグにお住まいの「おつうさん」にお会いしてみたいとおつうさんとメールのやり取りをし、日本出発前にインターネットでコペンハーゲンからの帰路ハンブルグに寄るための航空券を手配してでかけました
12日コペンハーゲン空港からハンブルグ空港に向かい、日本出発前に借りてきたヨーロッパ内で使える携帯電話で連絡を取りながらおつうさんに誘導してもらいおつうさんの会社に向かいました
12日コペンハーゲン空港からハンブルグ空港に向かい、日本出発前に借りてきたヨーロッパ内で使える携帯電話で連絡を取りながらおつうさんに誘導してもらいおつうさんの会社に向かいました
おつうさんに見ておくと良いとアドバイスしてもらった市庁舎
ルネッサンス様式で建てられ部屋数は647室もあるそうです
ルネッサンス様式で建てられ部屋数は647室もあるそうです
市庁舎中庭の素晴らしい噴水、この噴水を写生している人もいました
市庁舎近くの河で白鳥に餌をやる人、この時期で白鳥が見られるとは思わなかった
アルスター湖遊覧船乗り場付近から
散歩しながらおつうさんの会社に向かいました
エルベ川の下を通っている旧エルベトンネルは車と人は別のエレベーターで地下に下ます
人用のエレベーターです
人用のエレベーターです
トンネルの車道は左側と右側二本あり、
歩道は車道の脇にあります
歩道は車道の脇にあります
トンネルの壁には写真のような飾りがあります
エレベーターに乗って地上に出ました、おつうさんに連絡を取り迎えに来てもらいました
おつうさんの会社はトンネル出口からすぐ近く
おつうさんの会社の前で、おつうさんとおつうさんから贈られたジャスミンの花を持った女房
おつうさんの会社はトンネル出口からすぐ近く
おつうさんの会社の前で、おつうさんとおつうさんから贈られたジャスミンの花を持った女房
会社前からエルベ川をバックに
おつうさんのOfficeでおつうさんの同僚の方と(おつうさんに送ってもらった画像を10月に追加しました)
会社の近くからエルベ川の対岸方向
アップで
OFFICEの中を案内してもらいました
おつうさんのデスクで
おつうさんのデスクで
おつうさんの車でハンブルグの町を案内してもらいました
中央駅
中央駅
アウトバーンをはじめて走りました
とても綺麗なアーレンスブルグ城
アーレンスブルグ城の橋
おつうさんにハンブルグ空港まで送ってもらいお別れしました
前日まで出張でお忙しい中無理を言ってお会いしていただき、車で色々見せてもらった上、空港まで送っていただき、おつうさんありがとうございました
私達は日本で手配した航空券でパリドゴール空港に向かい、ドゴール空港からは帰国日程を延長してもらったツアーの帰りの航空券を使って日本に帰国しました